地域一番の中古車販売店を創造するブログ「ネット集客増強研究会」

ガソリンスタンドの経営

2014.02.28

[`evernote` not found]
GREE にシェア

ガソリンスタンドの経営こんにちは、
中古車販売店の売り上げアップの組織
集客増強研究会の大平です。

今日のタイトルはガソリンスタンドの経営に
なってますが僕、ガススタ経営したことが
あるわけじゃないんでSEO的な意味で
付けてみただけです。(笑)

だけど少しはわかるんでそれについて
書いてみますね。いわゆる油外収益ってやつですね。

集研の会員さんにもガソリンスタンドからの
転業というか兼業というかいらっしゃいます。
確か月販で15台くらいの販売と聞いています。

ガソリンスタンドが最近よく車販の看板上げて
いるのを見ますけど月販15台というとかなり
いい方らしいですね。

まあかなり勉強熱心な方なのでその方の努力に
よるところが大きいです。

世の中には頭のいい人がいるもので
ガソリンスタンドの経営悪化を見込んで
ガソリンスタンド向けの中古車販売パックと
いうかフランチャイズというか販売している所が
あるんですよね。

強力な営業力で結構加盟されているガススタ
あるみたいです。
月々のフランチャイズ料というかランニングコスト
結構いい値段のようですね。

まあランニング高くても売れさえすればいいわけですが
僕が伝え聞いた所によるとよく売っているお店で
月販5台程度と聞いています。

まあこの数字に関しては噂の域を出ないので
信ぴょう性に関しては?くらいに思って下さい。

ただやり方を見ていると、あのやり方なら月販5台
ならいい方なんじゃないの?というのが僕の
正直な感想です。

じゃあ集研会員さんでガソリンスタンド兼業組で
月販15台ってどこがどう違うと思います?
これガソリンスタンドに限らず全ての中古車販売店
特に整備事業者などには共通して言えることなんですけどね

それは実はガソリンスタンドの中にはある宝物が
埋まっているんですけど、フランチャイズの本部は
確か損保会社出身の人たちで構成されているって
聞きましたから、中古車販売の現場やったことないから
その宝物の使い方がわからないってことなんです。

そりゃ無理ですよね。中古車屋をやったことないのに
中古車の売り方を教えるなんてよほどの天才でも
難しいですよ。

ただ現場なんかやってなくても中古車の売り方は教えれなくても
中古車屋の経営は教えることが出来るってケースは
たくさんあるんですけど、それはやはり完全なゼロから
会社を独力で立ち上げた経験がないと難しいでしょうね。

そのノウハウやマニュアル、仕組みが整っているかどうか?
指導方法が確立されているかどうか?
その差が月販5台と15台を分けるんでしょうね。

ではノウハウはどうやって作られるか?というと
ノウハウを作る側が命をかけて作ることですよ
つまり[[諦めたら試合終了」って環境の下でしか
作れないですね。人間、基本的には楽したい生き物ですから。

この商売に失敗したら死ぬしかないっていうような
借金背負って実験するしかないんですよ。

だから諦めたら試合終了になっちゃうわけです。
あまり楽しい話じゃないですけど試合終了になった
事例っていっぱいあるじゃないですか。

僕の場合はたまたま試合終了15分くらい前で
なんとか使えるノウハウまでたどり着いたわけですね

たぶんですけどその差が5台と15台の差になって
いるような気がします。

中古車業界専門誌ユーストカーで連載スタートしました。
ユーストカーのお申し込みはこちらから www.u-car.co.jp

日刊自動車新聞にて毎週水曜日、中古車販売店のマーケティング入門講座を連載しています。 今、日刊自動車新聞WEB版を申し込むと

【中古車販売店向けネット集客のやり方】
A4版 11ページが無料で手に入ります。お申し込みは今すぐ

http://www.netdenjd.com/

中古車販売店の売り上げが飛躍的に伸びるメルマガ

このメルマガでは以下の事がわかります

  • お客さんが頼むから売って下さいと言わせる方法
  • 中古車販売店のネット集客方法
  • 会社を社員に任せて自動操縦する方法
  • 成約率を飛躍的に伸ばす○○シリーズという方法
  • 当社が世帯数シェア19%を確保した最強囲い込み手法

いますぐ下記よりお申し込み下さい!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

無料メルマガ配信中
中古車販売店の売上が飛躍的に伸びる門外不出のノウハウを公開中
中古車が売れなくて困っている経営者へ  中古車の在庫を30%減らし、売上を150%にする方法

アーカイブ

カテゴリー