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車屋がホームページを持つ時に注意すべき事

2017.04.14

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車屋がホームページを持つ時に注意すべき事今日のテーマ
車屋がホームページを持つときに注意すべき事

今日はコンテンツのつくり方とか構成の仕方とか
そういったマーケティング上の話じゃなくて
もっと基本的な事書きますね

えーとホームページ作りませんか?
みたいな営業の電話来ません?

最近はだいぶ少なくなっているのかなあ
一時すごくたくさんあってかなり悪徳業者は
淘汰されてなくなってきていたんですけど
ここ1~2年でまたちょっと出てきている
感じするんですよね。だから記事にするんですけどね。

まず基本的に知っておかなくてはならないのは
よほど何かのシステムを組み込まない限り
毎月のランニングコストは発生しないということです

よくサーバーメンテナンス料とか管理費とかの
名目で月額料金を徴収する業者いますけど
基本的には普通のホームページで頻繁に
何か更新作業でもない限りはそういった料金は
必要ないということですよ

だから業者の見分け方としてそういった事を
言う業者はかなり気をつけた方がいいですよ

ひどいところだと月額3万円とか5万円で
ホームページを持てますよ。リースで5年とか
6年とかいいますけどちょっと計算してみて
下さい

3万円×12ヶ月×5年=180万ですよ
180万って今の時代なら相当大掛かりなシステム
を組んでもそこまで必要なシステムって中小零細の
場合はないですよ。

僕が会員さん向けに無償で提供するシステム
先日組んだんですけど相当複雑なシステムですけど
100万は超えますが180万なんてかかってませんから

普通のホームページだったら絶対にありえないですよ

しかもリースとか言ってくる業者多いですけど
実態はクレジット契約ですからね

それと契約書、ネットの場合は本当によく見た方が
いいです。

そういう僕もネットで見積もり比較サイト使って
仕事の発注、何回かしましたけど2回は完全に
騙しみたいな業者でしたから

まとめると
1、普通のホームページを作るのに毎月の
ランニングコストは通常、発生しません
それを言う業者は疑うことです

2、リースとか言われたら総額を必ず計算することです
まあ普通のホームページなら今の時代ならよほど
デザイン作っても30万もあれば充分ですよ

3、あとネットで発注する場合は契約書を隅から隅まで
読み込んで確認することですね。
特にイージーに発注しやすいですけど必ず登記簿謄本とか
提出させる。特約条項(納期なんかですね)があれば
確実にペナルティを付けた契約書を作るという事ですよ

ペナルティ条項を飲まないようであれば業者なんて
いくらでもいるからそういった業者とは契約しないことですね

この3点は車屋がホームページを持つときに最も気をつけるべき
鉄則と言っていいですよ

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