地域一番の中古車販売店を創造するブログ「ネット集客増強研究会」

車屋の社員管理

2017.10.27

[`evernote` not found]
GREE にシェア

車屋の社員管理難しい、一言で言うと難しいですね
僕自身、あまり人使いがうまい方では
ないですしね。
まあ超ワンマンですから。

まあ車屋の社員教育に関しては
過去に色々な記事書いてますから
今日はちょっと違う視点から書いてみますね

それは会社として社員の許容範囲をきちんと
決めるということなんですよ。

ちょっと極端な事例で言いますよ
ほら、車屋って社員の不正行為、結構あるじゃないですか
お金に絡む不正行為

僕のところだって例外じゃないですよ
全くなかったわけじゃないです。

その時に許容範囲を決めるということなんですよ
例えば1回は許すけど2回は許さないとか
3万は許すけど5万は許さないとか(笑)

まあこれは事例なんで実際に不正があったとき
1回でも2回でも許す会社はないでしょう。
だけどこういったように許容範囲を決めるわけですよ

不正行為は本当に極端な事例ですけど
こういった許容範囲を日常の業務に適用するんですよ

これが会社としてのベクトルを合わせるという
意味なんですね。

だって社員が目指す方向がみんなバラバラだとしたら
会社は座礁しますでしょ。ベクトルの方向を
合わせておかないとうまくいかないんですよ

でベクトルを仮に北北東としたらその線上に
ぴったり合う社員なんていないんで中心線から
プラスマイナス10センチは許容だけど15センチは
退職とか決めておくんですね

あぁ、ちょっと意味わからないかもしれないですね
ベクトルの合わせ方、許容範囲の作り方っていうのが
あるんです

で、許容範囲を外れる社員さんの場合
退職勧告をしなくてもたぶん自分から退職して
行くんですよ

そういうやり方があるんです
こういう方法を取ったとき、会社のベクトルは
同一方向を向くんで組織の力は2倍3倍になるんですね

う~ん。今日の記事、何を言っているのか
ちょっとわからないでしょうねえ。

ポイントはベクトル方向と許容範囲なんですけどね
具体的なやり方は結構簡単なんですけど
書けないし、困りましたね。

中古車販売店の売り上げが飛躍的に伸びるメルマガ

このメルマガでは以下の事がわかります

  • お客さんが頼むから売って下さいと言わせる方法
  • 中古車販売店のネット集客方法
  • 会社を社員に任せて自動操縦する方法
  • 成約率を飛躍的に伸ばす○○シリーズという方法
  • 当社が世帯数シェア19%を確保した最強囲い込み手法

いますぐ下記よりお申し込み下さい!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

無料メルマガ配信中
中古車販売店の売上が飛躍的に伸びる門外不出のノウハウを公開中
中古車が売れなくて困っている経営者へ  中古車の在庫を30%減らし、売上を150%にする方法

アーカイブ

カテゴリー