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中古車販売の広告の媒体別反応率

2014.10.06

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中古車販売の広告の媒体別反応率こんにちは、
中古車販売店の売り上げアップの組織
集客増強研究会の大平です。
最近ちょっと記事ネタに詰まってまして
久々にマーケティング的なまともな記事
書くような気がしますね。(笑)

えーとですね。僕、いろいろな方から色々な
相談受けるじゃないですか。

その中にこれはすご~くもったいないって
思う事があるんですよ。

すごーく多いのは絶対にやった方がいい広告なのに
止めてしまうケースなんですね。

ちょっと説明が必要ですね。
マーケティングにはCPI(顧客獲得コスト、ネットの場合はCPA)
っていうような色々な指標があるわけですね。

で、こういった指標を使ってみたときに絶対に
継続した方がいい広告と今すぐ止めなければならない
広告っていうのがあるんですよ。

例えば広告効果が全くないのにずっと継続しているケース
理由を聞くと「安いから」 だけど広告って
絶対値が安いから継続するものではなくて効果で
判断するんですね。効果がないものは1円だって高いわけです。

一方で1回やれば数十万必要というような絶対値は高い
広告というのもあるわけですけど広告効果が高ければ
絶対に継続すべきなんですね。

だけど「高いから」という理由で止めてしまうケース
かなりあるわけですね。

で、本当にもったいないと思えるのはこの「ただ単に高いから」
で止めてしまうケースですね。

実際はやればやるほど利益が出るにも関わらず
止めてしまう

原因ははっきりしているんですね。顧客獲得コストに
対する明確な基準値とか物理的な基準値というような
数字を持っていないことが原因なんですね。

そしてそのほとんどのケースでは経営者自身が広告に
対し、過度な期待を抱いているケースがほとんどです。

広告投資をして集客していくということは、まずは
物理的な基準値を知ってその上で投資をしないと
集客自体が困難となります。

店を開けていればお客さんが来るという時代はもう
何十年も前の話になっていますよ。

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